2024年 令和6年 展覧会案内
同じ刻を生きる作家展9は終了しました
自然物や水の美しさに魅かれています。
どの瞬間も空間も
美しい
この事を絵画の中に現したい
岡倉天心の「茶の本」、時々読み返しては自分自身を見つめなおしてます
洋の東西を問わず、巨匠たちは、観客を自分の秘密にひきずりこむ手段として暗示の価値を忘れることはなかった。 それに比べ、今日あふれている凡作のよそよそしいことはどうだ。 傑作には、人の心の温かな流れが感じられるのに対して、凡作には、ただ、形ばかりの表現しか見当たらない。
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